ABA / Asia Beauty Academy – アジアビューティアカデミー

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コレクション

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エッジを効かせた
レイヤーボブ

鎖骨レングスのボブをベースに、顔周りとトップにレイヤーを入れて軽さと動きが出やすいように。
リッジ感強めのカールで大人の格好良さを。
顔周りにハイライトを入れてニュアンスをプラス。

STYLING

鈴木 昌樹

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スリーク

ベースをグラデーションでカットし、ストレートでおろしてもまとまるようにカット。
オーバーセクションにレイヤーとスライドカットを入れ毛束の動きと、束感を出しやすくしました。
スタイリングはウェットのままシルエットに必要な部分のみを引き出しスリークなイメージに。

STYLING

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パンクウルフ

ウルフベースのハイレイヤー。 BACKとSIDEのLENGTHを残しTOPの短めのハイレイヤーを入れ、FACELINE はアシンメトリーにCUT。
OUTLINE は特に動き出す為にROOTセニングとから1/2の部分にランダムにセニング。
COLOUR は全体はピンク系、根元はワザと暗めにして毛先は逆に明るめのトーンに。
スタイリングでTOPは動きを出す為にSEPARATE感を出し、OUTLINE は浮遊させている。

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ソフトアフロヘア

あご下5cmのレイヤーボブスタイルにコールドパーマの14mm,15mmのロッドでしっかりリッジがでるようにツイストスパイラル巻きでパーマスタイルにすることでしっかりとかかりつつ柔らかな印象になる。

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ヘルシーカジュアルショート

襟足を短く詰めた丸いシルエットのショートカット。
低めのグラデーションを入れ毛先をスライドカットで毛先の遊びを作ることによりカジュアルテイストなヘアが表現できます。

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ミディアムスウィングレイヤー

ハイセクションと顔まわりにレイヤーを入れ、細かいストロークカットで、糸のような細かい束感を作り、自然と浮遊するような軽やかな動きをつける。
毛先にオリーブのカラーを入れて、軽さと色の重さで、大人でナチュラルなスタイル。

STYLING

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ハンサムショート

アンダーセクションをハイレイヤー、オーバーセクションを前下がりのグラデーションでカットし、スタイルに奥行きとメリハリの効かせ、スタイリング剤をオイルタイプでツヤを出してクールな印象に仕上げました。

STYLING

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アンビバレンスなミディアムウルフ

アウトラインに厚みを残しつつ、顔周りからトップまでしっかりと段を入れ、フォルムコントロールを意識しつつ、毛先のみライトなグラデーションカラーを入れて動きを強調。マニッシュなジレとシースルーのプリーツスカートでアンビバレントな空気感を意識しました。

MAKE UP

田中 柚衣

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ウルフレイヤー

顔まわりにレイヤーをほどこすことで軽さと動き、そして顔まわりの表情にアプローチを。
全体を軽くするのではなく、重さもバランスよく残すことでスタイルに奥行きも。

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ミニウルフ

ちょっぴりレイヤーの感じるショートスタイル。
顔まわりをニュアンスで少し髪の毛を残し、引いたらミニウルフ、出したらデザインで遊べる2wayなスタイル。
ショートスタイルはどこかマニッシュな印象を与えがち。
そこでピンク系の色をかぶせる事でその子らしいピュアさと、可愛らしさを与えました。

STYLING

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Asian short

前下がりのショートレイヤー。
短くすると、サイドが立つのでインナーはディスコネで短くして上の髪を被せる事でタイトにしました。
前髪を長くして無造作にスタイリング。
動きの出にくい髪を間引く事で無造作を表現しました。
洗いざらしのようなラフで手間要らずのスタイルです。

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ugly Feminine

カラーは1度ブリーチしてからもう一度色味をのせ、もちよくさせるためにカラートリートメントをオン。パーマをドライな質感で仕上げ完成。

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鈴木 昌樹

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ダークフェミニンカールウルフ

モード感を出す為にダークトーンで、毛先に大きなカールをつけて女性らしく、カールが動きやすい様にレイヤーをたっぷり入れたウルフスタイル。

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佐藤 知宏

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ボタニカルヘビーウェイトボブ

前上がりのローグラデーションに、 フォルムを壊さない様に全体にルーツセニングを入れて、根元から平巻きのパーマをあてて、根元から揺れる束感をつくる。
より束感を感じるようにウィービングでハイライトを入れています。
全体は質感を軽ろやかに見せる為にオリーブ色にして、ボタニカルな印象に。

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ストリートロックショート

自分らしさを表現したい方へおすすめ!女性らしさとロックなテイストを融合させたショートスタイルです。
動きを出すためにトップからしっかり段を入れています。
ヘアカラーは冬の日差しに柔らかく透けるダークグレージュをチョイス。

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only one

個性を十分に引き出し、おしゃれ感、オリジナル感をモデルさんに合う様に柔らかな質感とカラーを提案しました。

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山口 玲緒奈

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キュートボーイッシュ

女の子の柔らかいイメージやみずみずしい透明感の様なものをハイトーンのヘアカラーと顔まわりのマッシュルームラインで表現し、少年のような前向きで動きのある感じを毛先の束感や質感で表現しました。

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ambiguous 曖昧

どことなく気だるさを感じるような動きや、毛先のほつれ感、長めのバング。作りすぎない曖昧なデザインを表現しました。

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鈴木 昌樹

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JAPAN HAIR の特徴として、形の印象だけでなくハイトーンヘアのクオリティやカラーの繊細なデザインバリエーションの進化は、ここ数年だけでも圧倒的に世界にアピールできる技術の一つだと感じています。 ダメージレスな透き通る艶カラーをアジアに向けて。

「Liberating beauty」ということで、今回は、常識に囚われず、新常識になるようなカラーデザインを意識しました。
フレームの毛先に滲むように6LVブラウン系ローライトをもってくる事で、膨張色のホワイトベージュ系のカラーでもぼんやりせず強さのある印象に仕上がりました。 キレイに作りこむ時代だからこそあえて崩して、新たなJAPAN HAIRに挑戦してみました。

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第一に作品を作る上で『モデルに似合う事を前提に外していく事』を目標にし、モデルの雰囲気、骨格、髪質、素材を余す事なく生かしジェンダーレスでジャパンヘアならではの質感。 グラデーションボブをベースにシンプルなカットライン、細かい波状のパーマで新たな動きを作りました。

カラーはブリーチ後根本5分の1に濃いグレーピンク、毛先5分の4に薄いグレーピンクで奥行き出しています。
パーマとブリーチカラーでドライな質感になりますが、仕上がりがパサつきすぎると良くないので、あえてオイルを多めに馴染ませセミドライな質感に仕上げてます。

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「JAPAN HAIR」、「Liberating beauty」ということで、モデルさんの骨格、髪質、性格などから、本質的なピュアな部分を引き出しながら、さらに彼女のかわいいところだけでなく、少し未来を描いた、彼女なりの、大人の美しさを解放できたら、ということを意識しました。
バングの長さ、顔まわりのフィット感、フォルムの立体感など、カット技術を活かして作りました。

STYLING

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『JAPAN HAIR』というワードに対し、クラシカルなグラデーションスタイルの新たなデザインバランスを見つけたいと思いました。
サイドを前上がりにカットし、バックのグラとの境目にえぐれを作ることでアウトラインのリズムをあえて崩しています。

撮影会テーマの『Liberating beauty』へのアプローチは、綺麗に整いすぎないようクラッシュした動きを加え、ダークブルーのハイライトを内側に仕込んで、黒髪の美しさに奥行きを与えています。

使用薬剤
MILBON ORDEVE Addicthy
7Sapphire : Deep blue : Deep purple
30 : 2 : 1
OXY4.5%×等倍

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黒髪文化の中でどう遊びと融合できるのか?をテーマに、バイオレットをインナーで使う事で、下ろすと黒髪と馴染んで普遍的なボブスタイルに、解放する事で出てくる色には神秘的・感性を豊かにできるバイオレットを何層にもトーンを変えて入れています。
直線的なスタイルの中から出てくるカラーとテクスチャーで「Liberating beauty」を表現しました。

カラー剤 SHISEIDO
ベース CG5 3%
インナー ブリーチマスターパウダー:クリーム2:1 6%×2
2回目 3%×2
インナー① クリア:13TG:13CG 5:2:1 3%
インナー② クリア:13IV 10:1 3%
インナー③(根本)5IV 3%×3

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